僕の糞闘記

僕の糞闘記

始まりは今日の朝

朝5時。親が謎に買ってきたフォカッチャとコーンスープ。僕はフォカッチャなんてもの食べたこと無かったけど妹曰く給食にも出るらしい。途中からフォカッチャだけが残ったから冷えたコーヒー牛乳で流した。時間も無かったし。今思うとそれが間違いかもしれなかった。

 

見えない敵との闘い

その後いつも通り電車に乗った。ここも普通。お腹を壊したこと以外。ど田舎とはいえ、通勤ラッシュの時間。電車の中のトイレには行けない。通学時間は1時間。先は長かった。

 

やっと駅に着いてトイレに行くが、全部使用中。田舎でもそこは同じだった。

探しに探して約5分。やっとトイレに入れた。電車は30分に1本しかないから案外すぐ空いた。しかしそれより早くあいつがやって来た。

もう勘のいいガブの民なら察してると思うが「糞闘記」は誤字ではない。事実なのだ。多分昨日の晩ご飯がおでんだったからきっとインド式カレー風おでんだ。こんなとこで伏線を回収するなって思いながら下半身裸でトイレの扉を開けた。ミッション・フルチ〇ポッシブル。結局誰からも見られなかったのだが、これから学校に行かなければならない。幸いにも臭いはあまり無かったのでこのまま隠しきれそうだと思い。コンビニで袋を入手、そしてロッカーにダンクシュート。学生にとって400円の出費は案外痛いが400円で自分を救えるなら安いものだ。

No Pan, but Yes Focaccia!

授業中にノーパンだとバレたら学生生活終わるナリ、と思いながら授業を受けた。早退というのもありだったが、その日委員会があり、一応だが美化委員長なので参加するしかなかった。というか美化委員長が公衆のトイレを汚すとはいかがなものか。これは経験者にしか分からないことだろうがノーパンだと案外蒸れる。ズボンが濡れた気がして不快感はやばかった。それでも耐えるしかなかった。体育などの着替えが無かったのが不幸中の幸いだ。まだ「うん」がついていたのかもしれない。

無事生還

ガチで助かった。いや助かってないけど助かった。

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コメント

  1. こうして少年は大人になるのである
    ロッカーの中身はその後どうなった?

  2. 大変じゃったのう。
    ある意味セーフでなにより。

  3. カレーおでんワロタ

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