Diver down

Diver down

ペヤングギガマックス

以前買っておいたペヤングギガマックスを食べた。

今日は休みで、家には他に食べるものがなかったからだ。

それにしてもでかい。はじめは躊躇したが、この機会を逃すとこのカップ焼そばはただのオブジェになってしまうかもしれないだろう気配がありありとしたので、意を決して包装を剥がし、湯を沸かし、そして巨大な容器に注ぎ3分待つ。それにしても俺は何てものを食おうとしてるのか。

 

味は食べたことがあるならわかると思うが、例の激辛の味である。

しかし、量が量なので当然のように食べ飽きをする。段々と俺は何を食ってんだろうなって考えに支配されていく。そこで適宜味変を行った。

第1の矢はマヨネーズ、第2の矢は粉チーズ、第3の矢は胡麻油、黒胡椒、さらにナンプラーである。

この第3の矢はわりあいよかった。ベトナムっぽくなる。最後にチューブにんにくも混ぜてみた。なおよい。

 

無事に完食することはできたのだが、いい年齢の人間がこんなもので1日分の食事を終えることに対して罪悪感を持つことになった。空腹はまだ来ない。それは目論み通りではあるのだが、そこに達成感や満足感はない。

今となっては俺は何を食ったんだろうという気持ちがある。カップ焼きそばを確かに食べた。しかし、喉元を過ぎた今となってはなんの感慨もない。フォルダに残っている写真が自分は食事をしたということを物語っている。それだけだ。

 

昼下がりギガマックスは虚無の味

完食

報告する

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

関連記事一覧