年相応の現実を見るということ

年相応の現実を見るということ

長い話は多分ガブログに書くといいのだ

今日みたいに時間がある時は、ながーい日記を書きたくなります。

キチなゲージを消費するんだんだ!

 

思ったことを、散らかったまんまなんとなく文章にするのが昔から好きです。

だけど、はてな匿名ダイアリーで炎上したときはちょっとだけヒュッってなったなぁ。

 

はてなの仕組みがわかってなかったんです。

言いたいことだけ一方的に言わせてもらえるのかと思ってたら全然違うのね。

名乗りたくないから名乗らなかったのに、投稿主である私はみんなから増田、増田と呼ばれ

(アノニマスダイアリー、から取ったローカル用語)

かなり厳しい事を言われたのだった…。

 

こんな奴と一緒に働きたくないとか

発達は病院に行けとか

 

 

文章内に入れたフェイク部分から生じた矛盾に対する言及や、

「タイトルのみ読んで本文は未読だが~」から始まる意見など、

返答に困るコメントが多くてめっちゃ不機嫌になったので記事を消した。

 

増田のクセに何消してんだってことで、いっそう怒られた(今思えば当然である)。

この流れを予め予測していた炎上ソムリエが魚拓を残しており

魚拓URLを貼ったユーザーの書き込みには、称賛のマークがバンバン貼られてた。

 

あのな

はてなは、こわいとこやで

(暴論)

 

 

 

まぁ、そんなことはいい

私はですね、いい歳こいて

なんかいっつも年がら年じゅう、恋をしとるんや(迫真)

 

だけど何の進展も求めてないんです。

ただ見てるのが幸せ。

さすがにねえ。中学生でも、もうちょっとアレしてるでしょう。

たぶんですけど

舞台の配役として、好きな人を無理やりつくり、心に置いてるだけなんです。

人はみな役者だもの。

盛り上げなくてはね!

 

何も行動する気が起きないのは、

年齢いってるから臆病になっちゃったのかもしれないし

自分に自信がないのかもしれないし

単純に私がドライな性格なのかもしれない。

けど好きな人は、いたほうが絶対楽しい!

 

今の好きな相手は、売れない舞台役者さん。

本業で食えないから、うちの職場で短時間働いている。

 

私は同僚相手にいつも

今日は目が合っただの

目が優しいだの

挨拶が爽やかだの

仕事を黙々こなしている姿がいいだの

キャーキャーわめきちらしている。

 

同僚ももうしょうがないから聞いてくれてはいるけど

「ああいう夢追ってる人を相手にするとね

女が苦労するだけなんだからね」

とか言ってくれる。

 

なんて的外れなアドバイスなの!!

私は他人のためになんて一銭も出す気はございませんのに…!

何より、ロマンのない話は

大嫌いだ!!

 

「ロマンがないのは嫌い」

とか言っている年齢でないということは

同僚からさんざん口をすっぱくして言われていることです。

 

「地を足につけるということ」について

どう考えるか、です。

あ、やっと本題入れそう?

スロースターターすぎる!

 

 

 

何ヶ月か前に

私はある人から、好きだと言われました。

あなたは頑張っているし、面白い子だなと思っていたら気になりだしたと。

 

私は頑張っていないけど、いいように評価してもらえたのはありがたいし

それより「面白い」

これが何よりうれしい言葉だった。

 

本当にね、人生毎日毎時毎瞬、すべってるようなものだと思うことがあるからね!

確認作業も大事!

 

でも嬉しいのとその先は全く別なのですよね。

交際しようとは思わなかったので、断りました。

それだけの話。

 

ではなかった。

 

 

好きだと言ってくれたその人には目的がありました。

彼のもとには、長らく同棲中の彼女がいる。

彼は五十代半ば。

自分の年齢を考え…

この先なんだか…このままでいいのか…人生とは…

ぼんやり考えるようになったそうだ。

 

考えていると彼女の細かい不満も気になってくる。

料理ができない。

愚痴が多い。

二人の生活のために頑張って疲れている自分をねぎらってくれない。

 

そこで、あなたが僕と付き合ってくれるのであれば

僕は彼女と別れようと思う。

あなたは料理ができないやらない嫌いと言っているけれど

僕はけっこうまめだし尽くすほうだから

あなたの為になら僕が料理をするのも楽しくやれると思う。

 

恋愛というより、現実的な

もっとぶっちゃけて言うと

きびしい現代を生きる上で

経済的なパフォーマンスのためにも

一緒に暮らすのは悪い話ではないと思うがどうか

 

というお誘いだった。

 

彼は自分が「残りの人生を考える時期」に入ったと思って不安になったのだろう。

だけど私のほうは今のところそういう気分でもないし、夢見る夢子属性を捨てられるかどうか

この先何年も生きてみないとわからない。

 

とにかく私にとって条件のいい話には思えなかった。

うーん、これかなりオブラートに包んで言ってるからね。

 

内心

「誰が乗んねんその条件」

って思った。

向けられた好意に浮かれてて、毒気抜かれちゃったせいか突っ込むこともかなわなかったけど。

 

 

その、突っ込めなかったフラストレーションを後でこっそり同僚に打ち明けた。

「どうしてその場で『バカにするな』とひっぱたかなかったのか」

と、こっぴどく叱られた。

 

わたしが夫と死に別れたときにはね!

そりゃ預金通帳までわざわざもってきて見せにきた男がいたものよ!

これこれこれだけありますから、どうか俺のとこにきてくれって。

あなたと私じゃ時代が違えば金銭感覚も違うでしょうけどね

でもいくらなんだってそんなふざけた話はないのよ!?

まったく今の人は、もどかしい!!

 

だそうです。

自分の自信のなさから飲み込んでしまったモヤモヤはたしかに自覚していた。

その部分を読み取り、代わりに怒ってくれて爽快ではあった。

年の功ですなぁ…。

 

まぁ、だけど自慢話でもあったね。

人はみな隙あらばシュババババ

いくらバブル時代でも、通帳持ってきてまで拝み倒されるって

すげえ女もいたものだ。

面白いからこんな話ならいくらでも聞くけど。

 

 

この、地に足をつけろ教の同僚と話してると

しばしば重たい気持ちになる。

 

厳しくなくちゃ、現実じゃない

女は、どうあっても苦労する

 

 

なんでみずからそういう方向に向かっていくんだろう…。

そうじゃない者を偽物呼ばわりしてまで

本物でありたいだろうか…。

 

 

私の思考はいつもこのあたりまで考えたとこで目詰まり起こして

 

「めにみえてるものは みんな 幻想だから……☆」

 

みたいな感じで最終的にはふわふわ~っと消えていきます。

 

スッキリしました。

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コメント

  1. 色即是空とか空即是色とかそういう小難しい話はおいといて
    地に足つけすぎて常時ハラ擦ってる低空飛行を続けた結果、浮いた話のひとつもなく今に至る人間としては
    ドリー夢のひとつもないと毎日しんどいと思うんですよ

    足下っていうか床見えるようにしませんか

  2. おどクソさんの文章読みやすくて好き。
    その50代男性、おどクソさんが付き合ってくれるなら彼女と別れる、とか考えがせこすぎんよぉ
    誠意の欠片もないや
    おどクソさんにフラれたからそのまま彼女とダラダラと暮らすのか、他の女を探すのか…
    どっちにせよ気分わりぃ奴だ!

  3. @う゛ぁ 
    くーふーい~しき~…
    ねっころがって瞑想さえしていれば床の見える面積も広がることでしょう、さっそく明日からやりますわっ(瞑想を)

    人に生まれた以上誰もが、やれ飛んでみせろとか派手に落ちてみせろとか
    色々な事を望まれていると感じます(消費されるエンタメのくくりとして)
    その上でどうするか最終的には自分で決めなければいけないことを心細く思います
    ドリー夢は生きる糧ですがやはりそれもただ食い荒らして消費するのみ!
    はかなーい!
    なれど、うつくしーい!!
    おそらきれーい!
    生まれてひゃっほー!

  4. @さびまーご 
    どわ!こんなとこにもコメントありがとね!!!嬉しいうれしい…
    男性が50代なら、その彼女もまあまあの年であるはずで
    その年でスパッと別れて他の人と…って絶対ムリやろなぁ
    (わいを含め)登場人物全員中年の修羅場はきびしい
    何もかもが…

  5. 地に足をつけない、現実から目を背けるってのは言い方変えれば楽観視みたいなもんやろ、ワイはそれでえぇと思うけどな
    その結果人から面白く生きているように見られるってのに繋がっとるんやろうし、それはなかなか難しいし素晴らしいことや

    人様に迷惑かけない範囲で自分の中に自分が正解であるという芯だけ持っとりゃ大体なんとかなるなるぅ

    ・・・ですって!(人のせい)

  6. @斧爆弾
    コメントありがとうめっちゃ嬉しい
     
    楽観視。とても素敵な言葉なぁ…
    心を軽くしなければ飛べませんし
    フワッと生きたいのだと思います
    そしてこんなこと書いてる時点でわいは真面目だしスケールも小さいわな

    なんせ昭和生まれの価値観を持って生まれたので
    重たい荷物がまだいっぱいよ…
    捨てたほうがいい物はたくさんあると分かってるけど
    一緒に自分の芯まで捨てたら大変よねぇ
    だけどそれ、本当に芯かい?とかそんなんをね
    うだうだ考える時間が超好き

  7. 読み易かった。あと、はてなは怖いところだと思いました。

  8. @バーベキュー 
    読みやすかったならよかった!ごちゃごちゃだけど、書いてよかったー!
    はてな炎上した当時はとにかく誰かに見てほしくて、目をひくためとはいえかなり乱暴な事を書いてしまって反省している。
    因果応報ってあるんやな

  9. そういう生き方すこですよ( ^ω^ )

  10. @山田古田 
    うや!?ホントけ!!?
    いつまでも、こなれずに、体当たりで生きたいものです。

  11. 地に足をつけろ教の人はね
    ほんとは
    自分の生き方に自信がないのよ
    だから
    違う生き方をしてる人を見ると
    不安で仕方なくなるの
    それで
    そんな生き方ではダメよとお説教をすることで
    なんとか自信を保とうとするの
    つまり何が言いたいかっていうと

    そんなつまんねー奴らはほっとけ!!
    自分の人生を生きろ!!
    奴らに上から目線で説教されることに疑問を持つ自分の感性を信じろ!!
    人に何を言われても自分の思う恋をするんだ!!おどクソ!!!

  12. @ハナスケ 
    !!
    あ…熱い!ハナスケ氏、激アツ!
    嬉しい、ハートがズゴンなった

    鳥って、群れで生活する種が多いのに、
    鳥好き人間はあまり群れない人が多いように思うのは気のせいではないよな
    なんて思いますの

    結局自分の信じるように生きるしかないのよなぁ…。
    他人のアドバイスを素直に聞かないとあとで困るぞ!
    …みたいな圧を感じて弱気になる日がたまにあるけど
    やっぱり好き勝手に生きたい、そしてそれが嫌な人には嫌われたいし
    (嫌われてもいい、じゃなくてガンガン嫌われるべきなんだと思ってる)
    その分、自分が本当に好きな人からはちょっとは好かれたい!と思う

    ありがとう!!

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