だぶんだぶん

だぶんだぶん

しあわせのパン

ある所に小さなパン屋があった
老いた夫婦が切り盛りする
木造平屋建ての古くて懐かしい雰囲気の店だ
食パンがとてもおいしく、
頑固なお爺さんお手製の自家製天然酵母が
おいしさの秘密らしい。

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おせっかいな宇宙船

宇宙船のターミナルで子供が泣いていた。
剣に龍が巻き付いた
キーホルダーが欲しかったが、
望みが叶わず駄々をこねている様だ。
その近くに険悪な表情をした男が
立っていた。
精悍な顔付きで働き盛りの年頃の様だ。
男は乗船のアナウンスが流れると
付き添いの女を尻目に
さっさと船へ乗り込んだ。

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コメント

  1. ぽらぽらさんも言ってるけど、すごい星新一みを感じた。読みやすく、まとまってていいと思いました。
    囚人、とある惑星の政府高官は、老夫婦がつくったパン食べたんだよね? けれど死ななかったってことは、老夫婦のパンは特別だったってことかな?

    教訓としては自業自得みたいな感じなのでしょうか? ショートショート書ける人うらやましいです

  2. @ぽらぽら 
    憧れの人なので嬉しいです♪

  3. @あいあい 
    ありがとうございます♪
    囚人、政府高官が食べたのは老夫婦のパンですね。
    老夫婦のパンは頑固なお爺さんが気付けたから未然に防ぎ、偶然残ったウイルスが良い方向に行った。
    ある惑星のパンはお金と名誉に目が眩んで安易な発想で作った為に相手に向けた悪意でしっぺ返しを喰らう。
    といった感じですね

  4. @鍋の部 
    なるほど、よく練られてますね。
    朝起きてすぐ読むのも考えものでした笑
    つぎはもっとじっくり読んで感想かきます、ありがとうございました!

  5. @あいあい 
    星新一さんみたいに
    いつ読んでも楽しいし、
    読み返してみると新しい事を見つけられる様な話を書きたいなと思ってるので
    気楽によんで下さいまし〜

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