タナバタ

タナバタ

日付は変わっちゃったけどね

そういえば昨日(七月七日)は七夕だったらしい
そういえばとは言ってみたものの、うすうすは知っていた
とはいえ七夕ではしゃぐ歳でもないし、具体性になにをすればいいのかわからなかったので
いつも通り引きこもって寝ていた

ん……「なにをすればいいのかわからない」……?

……確かに!
他の行事と違って、七夕は具体性に欠ける節がある
学校や商業施設に飾ってある笹に願い事を書いた短冊を吊るすことはあっても、個人や各家庭で何かをするという印象はない

何かをするわけでもないのに知名度はそこそこ、それが七夕

七夕について調べてみた

というわけで、七夕について調べてみた

ためになった

みんなも調べて見るといいよ

織姫と彦星

そう、何はともあれ、七夕には一つ有名な話がある
織姫と彦星の話である

聞いたことないという人や忘れちゃった人のために、説明をしよう
 
 
―――――

幼い頃から服やオシャレに関心のあった織姫は、デザイン系の専門校を卒業したのちアパレル業界へと入る。
憧れを叶えた織姫だったが、上司や先輩との衝突や営業での苦労、慣れない都会での一人暮らしに心身は疲れ果てていた。

そんな中、織姫は会社の同僚に誘われた会食でとある青年に出会った。
名は彦星という。

彦星は実家で親の手伝いをしながら昼は本屋、夜は居酒屋でバイトをするフリーターだったが、その屈託のない優しい笑顔に織姫は癒され、惹かれ始めていた。
対する彦星もまた、織姫のさりげない気遣いと堅実な姿勢に、好意を抱いたのだった。

交際していた男とは喧嘩ばかりで険悪になり、連絡も途切れ途切れになっていた織姫は、会うたびに真剣に交際を迫る彦星につい体を許してしまう。

いけないことだと思いながらも曖昧な関係を続けてしまう人としての恥と、女として我が身を求められるその優越感に葛藤を抱く織姫は、ある日、男の先輩と二人きりで飲みに行った時に、そのことを相談した。
それがいけなかった。

女性としての悦を覚え始めた織姫は、先輩に口説かれ、簡単堕ちてしまう。
これは酒の勢いだと自分に言い聞かせ、その夜に溶けてしまったのだ。

交際相手、彦星、先輩の三者と関係を続けた織姫は、自身の身体の異変に気付いた。
──妊娠である。

相手は彦星

その子の父親は、彦星だった。
交際相手にはなんて言おうか、仕事先へはなんて言おうか──彦星には、なんて言おうか。
織姫は戸惑い、迷った。

そう、ここまで書いて収拾がつかなくなった僕のように。

織姫は妊娠したこと、交際相手がいること、産みたいこと、そして、その種は彦星であること、全てを包み隠さず彦星に打ち明けた。
彦星は逃げた。

しかし一年に一度、彦星は様子を見に織姫の元へと訪れる。
それが七月七日であり、七夕伝説の由来である。

まとめ

避妊は大事ってことだね

おやすみ

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コメント

  1. 可愛い乳頭で好感しかない
    織姫についてはひなたまこっこだったというわけか…

  2. 右乳首が織姫、左乳首が彦星です

  3. 御身でパイルダーオンしてしまうのか
    凄く尊いテレマカシー

  4. どんな顔して書いたんだろこれって思ったけど好き

  5. 小学校教諭…だと??
    おまわりさんこのひとです

  6. なかなかに読ませる
    生徒の前で朗読して

  7. 小学校教諭はただの願望
    本当は親の手伝いをしながらバイトをするフリーターくずれ
    実は彦星とは俺のことなのだ

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